日常生活でのマナー
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お付き合いのマナー
〜近所づきあい〜お裾分けやお返しについて
ご近所とのつきあいは毎日のことですから、お互い “持ちつ持たれつ”の気持ちで、長い目でとらえることが大切です。
例えば、留守がちで、お隣に宅配便を預かってもらうことが多いようなら、3〜4回に1回くらいの割合で、「いつもお世話になっています」と感謝の言葉を添えて、送られてきたものをお裾分けしましょう。ただし、毎回お裾分けをするのは、預かる方にもかえって負担になるので避けるようにして。
近所の方からお裾分けやおみやげをいただいたら、「もらったからには何か返さなくちゃ」と思う必要はありません。喜んでいただいておき、後日、頼まれたときには留守番を快く引き受ける、忙しいときに当番を代わってあげる、旅行の際にちょっとした手みやげを買ってくるなど、他の形で感謝の気持ちを表すのもひとつの方法です。庭に花が咲いたときや、お菓子を作ったときなどにお裾分けするのもいいですね。
また、お惣菜などを容器に入れたままいただいたら、翌日、きれいに洗った容器に100〜200円程度のちょっとしたもの、例えばペーパーコースターなどを入れてお返しするのがマナーです。「ごちそうさまでした。おいしかったです」という言葉も忘れずに!
「遠くの親類より近くの他人」ということわざがあるように、いざというときに頼りになるのがご近所とのつながりです。面倒がらず、こうしたおつきあいも大切にしましょう。


