日常生活でのマナー
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ビジネスマナー
上司や先輩に反論するとき
上司や先輩の指示や意見には素直に従うのが、ビジネスの場における基本姿勢です。「上司にも言いたいことはハッキリ言う」ことを、美徳と勘違いしている人もいるようですが、会社という組織の一員である以上、上のポストにいる人の指示に従わないのは、ルール違反です。
とはいえ、どんなときにも“イエスマン”でいろということではありません。上司や先輩が、判断ミスや勘違いをすることだってあります。事の重大性にもよりますが、明らかに間違っていると思うときには、勇気を持って反論することも大切です。
ただしその場合、「それは間違っています」とか「おかしいですよ」といった直截的な言い方ではなく、上司や先輩に恥をかかせないよう、相手をたてた物言いをするのがポイントです。「私の勘違いかもしれませんが・・・」「駆け出しの私が言うのも失礼ですが・・・」「私もそう考えていたのですが・・・」といった前置きをした上で、やわらかい言い方で意見を述べるようにしましょう。上司がミスを認めたら、「これはわかりにくいですよね」とか「私もたまたま気がついたんです」といったフォローをしておくと、なおよいでしょう。


