もやし

■ もやし(旬:1年中 )
原料は中国、東南アジアからの輸入。農家の副業として、豆・米・麦・野菜などの種を水に浸し日光を遮断して作ったものです。東北や九州の農家で作られていたが、今では工場で大量生産されています。
がらどりえる さん
◆Myチェックポイント
スーパーで買うときは水分が袋の中にたまってないこと、双葉や根の先が変色していないことに気をつけて買っています。あとはやはり新しいものは下のほうに入れてあるので、(お店の方には悪いけれども)下の方からとります。
◆こんなふうに保存
すぐに袋から出して、大き目のボールで水洗いして、黒い種子の殻などをとり、水を切ってすぐに使います。どうしても残ったものは、(時間のあるときはひげ根を取って)水を張った密閉容器の中に泳がせて保存します。でも、一日で使い切ることが基本です。
リコママ さん
◆Myチェックポイント
白くて太くてつやがあるもの。もちろん、豆が開ききっていないものがいいですね。
◆こんなふうに保存
早めに使い切る!残ったものは芽の部分をとって冷蔵庫に入れたり、熱湯をさっとかけて密閉容器に入れて冷蔵庫に入れます。
うにお さん
◆Myチェックポイント
スーパーの蛍光灯は特殊仕様!?買うときは鮮度よく見えたけど、家で見てみると色が悪かったりするので、一旦カートに入れておかし売り場など野菜用蛍光灯を使っていないところでもう一度鮮度を確認してます。
さっぴ〜 さん
◆Myチェックポイント
モヤシは袋を立たせてみるのがポイント。いいモヤシは袋がしっかり立ちますが、古いものはぐにゃりとしてしまいます。あとは水が出ていないかをチェックしています。
■チェックポイント
茎が太く、色は白く透明感があり、根がパリッとしていてるもの。茎の折れ曲がっているものや、水にさらされているもの、袋に水が入っているものは避け、真空パックされている新鮮なものを選びましょう!
市販のもやしより、大豆や小豆・玄米・麦・アルファルファなどの種を使って、芽が出て1〜2日目の1番栄養価の高い自家製もやしを食べるのもオススメです。
■保存方法
買ってきたその日のうちに食べるように心掛けましょう。
真空パックのものでも2〜3日が限度。
残った場合はさっと茹でて密封容器に保存し、翌日には食べ切るようにしましょう。
■マメ知識
・もやしに含まれるビタミンは水溶性なので、長時間水に浸けておくと破壊されてしまいます。
・大豆など豆類は、タンパク質や炭水化物・ビタミンB群が主成分ですが、これを発芽させたもやしは、それまでは含まれていなかったビタミンCや様々なミネラルが含まれるようになります。
⇒もやしを食べることは「芽が出るという生命エネルギーそのものを摂取している」こと。ガンの食事療法に、もやし類の摂取は欠かせないものになっています。
・発芽により、アミラーゼなどの消化酵素が生まれるので、消化がよく、食欲不振・胃もたれなどの緩和によいです。
取材協力:東京都青果小売商団体連合会


