ほうれん草

■ ほうれん草(旬:11月〜1月)
原産地はペルシャ。17世紀初期に中国から葉先がとがった東洋種が、明治以後葉先の丸い西洋種が伝わりました。現在は東洋種と西洋種の混合型が中心。
たかまま さん
◆Myチェックポイント
鮮やかな緑で、葉にピンと張りがある物。 茎が長がすぎるのは、味がおちる。
◆こんなふうに保存
束ねてある紐やビニールをはずし、湿った新聞紙に包み、ビニール袋に空気を抜いて入れる。茎を下にして保存。
からす さん
◆Myチェックポイント
鉄分が多いかどうか根の部分が少しでも赤い物を、茎の部分がシッカリして葉が厚いものを選びます。
◆こんなふうに保存
買ってきて直ぐに茹でて使わない量はラップに包んで冷蔵庫に、沢山買った時はラップに1口大に切って包み冷凍します。
もんきーあられ さん
◆Myチェックポイント
色が濃い緑で、茎が折れたりしおれてなく、ボリュームのあるもの。
◆こんなふうに保存
テレビの情報ですが、袋に入った状態で袋の下の部分の角を少し切ります。水を袋一杯に入れ、立てかけて水がなくなるまでそのまま30分くらい放置します。その後、水をよく切り袋の上を折ってテープで止めて冷蔵庫に入れます。
■チェックポイント
葉にハリとツヤがあり、色が鮮やかなもの。茎が太くハリがあり、根本が鮮やかなピンク色のものがおいしいです!
■保存方法
2〜3日なら、ぬれた新聞紙に包みポリ袋に入れ、茎を下にして野菜室で保存できます。下ゆでをして根元を切りポリ袋に入れたものは、冷蔵庫で4〜5日保存できます。
■マメ知識
・「貧血にはほうれん草を!」と一般に知られている程、鉄分を多く含み、造血作用・止血作用があるので貧血の予防と改善に欠かせないお野菜。
・腸を潤し、胃腸の熱を取る働きがあるので、お年寄りの虚弱体質や便秘改善に効果的。
・緑黄色野菜の王様と言われるほどビタミンAが多く、1日に必要なビタミンA量(2000IU)はほうれん草約120gで摂取できます。
・昔、中国ではほうれん草の原産地であるペルシャのことを『ほうれん』と呼んでいたことからこの名前が付きました。
取材協力:東京都青果小売商団体連合会


