だいこん

■ だいこん(旬:10月〜3月)
冬の代表的な野菜。1200年前にインド→中国→朝鮮を経て日本へ伝えられたと言われています。
もんちママ さん
◆Myチェックポイント
色が白く光沢があり、重いもの。ひげ根が多すぎたり、穴が深いものは順調に育っていないようで、煮ても柔らかくならず、味の染み込みもよくないです。また、穴がまっすぐ一直線に並んでる部分は甘くて、並んでいないところは辛いです。
◆こんなふうに保存
冬は新聞紙に包んでポリ袋に入れて、常温で保存。夏は、冷蔵庫の野菜室へ。葉は落として、かためにゆでて冷蔵庫で保存。葉側の方が甘いし、ビタミンCが多いなので、半分のものを買う時は、葉側を買います。
シオウ&リオママ さん
◆Myチェックポイント
大根は土の中で回りながら大きくなっているんだそうです。だからチェックするところは大根のヒゲの付け根のぼつぼつしたところ。あれが斜めになって段々移動していればおいしいということになります。
◆こんなふうに保存
田舎では外において上から藁やむしろなんかをかけます。家庭では新聞紙を濡らして大根を包み涼しいところにおいておくといいはずです。
たかまま さん
◆Myチェックポイント
葉がしゃきっとして、身はみずみずしくまっすぐしている物。葉が付いてないものは切り口がすかすかしていない物。すかすかしていると、すが入っていることが多いようです。
◆こんなふうに保存
新聞紙をまき、ビニールに入れて冷蔵庫で保存。葉付きの場合、葉は水分を吸い取るので切って別々にします。
■チェックポイント
葉の色艶がよく、変色していないもの。葉がない場合は切り口で見てください。ひげ根の跡の穴が小さくて、一直線に並び、皮につやがあるものがいいですね。切り分けて売られているものは鮮度が落ちやすいので、なるべく葉つきのまま1本購入して、用途に合わせて使い分けることがオススメ!
■保存方法
水分の蒸発を防ぐために、葉つきのものは葉茎を切り離し、根の部分はラップで包むか野菜専用袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
■マメ知識
・胃を丈夫にし、消化を促進するので、消化不良・口内炎・糖尿病の喉の渇きにとっても有効です。
※消化促進が目的なら生で食べましょう!胃を冷やす人は、生食を避けたほうがいいです。
・咳止め・のどの痛みには、大根を1p角に切り、蜂蜜に1晩浸けた汁を飲むと効果的。または大根おろしコップ1/4に、ショウガ小指の先くらいをすりおろし、熱湯を注いで温かいうちに飲むのもいいです。
・胃酸過多・胃炎・つわり・便秘には大根おろしがおすすめです。
※だいこんおろしは、おろしてから時間が経つほどにビタミンCが減ってしまうので、おろしたてを食べましょう!
※ニンジンと一緒にもみじおろしにする場合は、ニンジンに含まれるビタミンC分解酵素が働くので、さらに注意が必要です。
取材協力:東京都青果小売商団体連合会


