| ベビーフードを生産する国内6社による協議会。会では『自主規格』を設け、そのなかでは、食品衛生法よりも厳しい自主基準のもと、残留農薬や添加物、塩分量や使用する原料など、さまざまな基準を決定しています。 |
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| 添加物、残留農薬、塩分濃度のほかにも、現在重金属の含有量についても(試験方法も含め)規格も設けています。「重金属の基準」ではヒ素・鉛・スズ・カドミウム・総水銀・PCBに農薬3種を加えた項目を設け、それぞれの基準値も、食品衛生法などで定められた一般向け加工製品の基準値のおよそ1/2から1/10の数値となっています。 |
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現在規定のある農薬・重金属に関しての数値を、さらに厳しいものに変更、もしくは「検出しないこと」とする。 |
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新規追加項目:環境ホルモンの1種ビスフェノールAについては5ppb以下とする。さらにそのほかの環境ホルモンに関しても低減に努める。
※ビスフェノールA=ポリカーボネート樹脂とエポキシ樹脂の原料で、プラスチック容器由来の可能性が指摘されている。 |
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遺伝子組替農産物は原料として使用しない。
など、『食の安全性が問われる中、はっきりした危険性が証明されていない物質に関しても、将来を担うこどもたちの食べるものであるため、基本的に“疑わしきを罰する”厳しい姿勢で改定の予定(日本ベビーフード協議会)』ですすめられているとのことです。
※『ベビーフード自主規格』について取材協力・資料提供 日本ベビーフード協議会 |