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ですが、製品の特性上必要な場合で、しかも安全性が確認できるものについては使用している場合もあります。
お豆腐の「にがり」などは代表的なものです(食品衛生法上は添加物、“豆腐用凝固剤”と表示)。ほかには変色や酸化を防ぎ、商品の劣化を抑えるための目的で加える、ビタミンC。どちらも長く食品に使用され、安全性が確認されているものです。
問い合わせの多い、飲料の一部に使用している「香料」も、(当社の場合)“回収香料”といって、果汁からジュースを造る際に天然の香り成分が揮発した(空中に飛んでしまった)ものを集めたもので、化学的な香料ではなく天然由来のものです。ですが、パッケージにそこまで説明を掲載できないため、ご不安を感じられるお母さんも多いようです。 |
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長期にわたって保存できる製品の特性から「保存料かなにか入っているのでは?」という不安をお持ちになる方もいらっしゃるようですが、完全に殺菌したものを密封しているために長期保存がきくだけで、決して保存料を使用しているからではありません。
製品の熱殺菌は、家庭でやるような煮沸消毒とは違い、非常に高温で殺菌しています。『食品衛生法』では“120度で4分以上の殺菌”が定められていますが、あくまでそれは必要最低限。ベビーフードの場合、よりいっそうの安全性追求のため、大人向け製品と比較するとより長時間の高温殺菌を経て製造しています。もちろん、加熱時間があまり長すぎると今度は栄養素が死んでしまいますし、風味も落ちてしまいますが、各商品の特性にあわせ、適正な範囲で加熱しています。 |
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「必要不可欠」の場合「最小限」の使用と定めている。使用できる添加物の種類も限定、平成10年現行規格では100程度だが、平成16年秋改定内容として40前後まで減らす予定。
その選定基準は、食品衛生法で許可されているものは当然として
・長年使用されていて安全性の確認がされている
・製造上必要不可欠であるもの
の2点から絞り込まれている。 |
参考:食品衛生法による食品添加物の数は?
・「指定添加物」345品目
・「既存添加物」489品目
・「天然香料基原物質」 612品目
・「一般に食品として飲食に供させている物であって添加物として使用される品目」104品目
のなんと合計1550品目 |
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