月齢8〜9ヶ月育児のポイント「子育てお役立ち辞典」 - はっぴーママ.com

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子育てお役立ち辞典

子育てカレンダー 8ヶ月〜9ヶ月

お父さん、お母さんがするべきこと

赤ちゃんゾーンは危険防止対策を
ハイハイをしたりつかまり立ちをすると、予期せぬことがよく起こります。きちんとしめておいたはずのワードローブの扉が全開し、赤ちゃんが入り込んでいて驚かされたり、ピンやブローチ、小銭なども赤ちゃんの絶好の遊び道具です。誤飲が多いのもこの時期です。この頃は指でなんでも器用につまみあげますから、危険なものは手の届かないところに置いておきましょう。また、コンセントに指を入れたりプラグを引っ張ることもあります。感電の危険がありますからコンセントカバーなどでガードしましょう。
後追い対策・ママの知恵くらべ
後追いにはこんな工夫で対処してみましょう。 ・忙しいときは赤ちゃん用フェンスガードで出られないようにしてみる。少しかわいそうな気もしますが、危険なところへ行けなくなって安心です。
・常に顔が見えるところにベビーチェアーを置き、さびしがらないように声をかけ合いながら家事をしましょう。
・時間があるときは、家事はあきらめ徹底的に子どもにつき合う。しばらくすると満足して、一人遊びを始めます。
9〜10ヶ月健診に行きましょう
ハイハイやつかまり立ちの様子を調べます。両脇を持って抱き上げ、頭を逆さまにして落ちる姿勢でバランス感覚を見る「パラシュート反応」なども重要な確認項目です。

離乳後期のお食事

離乳後期へ移行する目安
赤ちゃんに、ひと口サイズに薄く切ったバナナをあげてみましょう。口に入れてカミカミできるようならGOサイン。たとえ離乳中期の量をクリアしてなくても大丈夫です。赤ちゃんの舌の動きは前後、上下に加えて左右にも動きます。食べ物を舌で寄せてつぶす、高度なテクニックも備えています。
カミカミ期の調理ポイント
野菜は5ミリほどの粗いみじん切りにしましょう。慣れたら7ミリくらいにします。固さは指でつぶせるくらい、豆腐の感触が目安です。手づかみで食べたがる赤ちゃんもいるので、かぼちゃなどを細長く切り、持たせてあげてもいいですね。調味料に、ごく薄のしょう油、塩、マヨネーズを使ってもOKです。
離乳食の栄養主体
1日2回食から始めます。でも、これで栄養をまかなうのは無理なので、おっぱいやミルクも続けます。離乳中期〜後期のミルクの回数は、1日5回が一般的。5回の授乳のうち、各食後にも授乳をします。 3回食は11ヶ月まででも遅すぎません。
食品は、肉、魚、卵、豆腐などのたんぱく質、野菜、果物などのビタミン、ミネラル、米、パン、麺類の穀類などメニューは市販のベビーフードを組み合わせる、冷凍保存するなど気楽に構えましょう。また、ミルクはコップやストローも使って飲ませてあげましょう。

監修/葛飾赤十字産院 院長 三石知左子先生


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