月齢4〜5ヶ月育児のポイント「子育てお役立ち辞典」 - はっぴーママ.com

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子育てお役立ち辞典

子育てカレンダー 4ヶ月〜5ヶ月

お父さん、お母さんがするべきこと

いっしょに遊ぶのも大事
笑ったり、泣いたり、なにかをみつけてじっとみつめたり、この時期の赤ちゃんは日を追うごとに情緒が発達してきます。あやすと「にっこり」笑っていたのが、いつの間にか声を立てて笑うようになりびっくりすることもあります。好奇心も旺盛になってくるので、おもちゃを見ると手をのばしてつかみ顔の前に持っていったりします。赤ちゃんは遊ぶことでますます五感を発達させるのです。
コロリン、ゴツンに要注意
ソファなどから転倒して、思わぬケガをすることが多いのもこの月齢です。運動量が前にくらべるとぐんとアップしています。ベッドの柵をおろしたままにしない、手にしたものはなんでも口に入れてしまうので赤ちゃんスペースは清潔にし、危険なものは置かないようにしましょう。
予防接種を受けましょう
子どもたちに強くすすめられている定期予防接種が、BCG、ポリオ、DPT、はしか、風疹、日本脳炎の定期接種です。指定された年齢の範囲内で行えば無料です。はしか、風疹については受けられる時期は1歳からですが、その他は1歳前から受けられます。母子健康手帳には予防接種のスケジュールが掲載されています。気になることは医師に相談して計画しましょう。

離乳食をはじめてみましょう

4ヶ月になったら離乳食のリハーサルをしてみましょう
舌や口の感覚もグレードアップしてきます。手につかんだものを口に入れて確かめるようになるからです。4ヶ月になったらちょっとだけ離乳食をあげてみましょう。といってもまだ準備期間なので薄めた果汁や野菜スープをほんのひとさじ程度にしましょう。この時期の赤ちゃんの舌は、まだ前後にしか動かせません。むせないよう少しずつあげましょう。
じょうずに飲み込めるかな?
口を閉じてゴックンと飲み込めるように練習してみましょう。始めるのはヨーグルト状のトロリとした液状食から。野菜などをやわらかくゆでで、すりつぶし、ヨーグルトくらいのやわらかさにします。市販のベビーフードを参考にして、かたさの調節をしてみましょう。味つけは不要です。素材の味を生かして、だし汁などをうまく合わせて作りましょう。ただし、低出生体重児や現在下痢やアトピーなどのトラブルがある赤ちゃんは医師に相談してから始めましょう。
おなかがすいているときにあげましょう
最初は1日1回を目安にします。離乳食タイムは、赤ちゃんのごきげんがいい昼前後がおすすめです。おなかがすいているときにあげてみましょう。量は、スプーン1杯(計量スプーンにすると、小さじ1杯。離乳食用のフィーディングスプーンなら、5〜6杯ぐらい)が1回分と覚えておきましょう。最初はいやがる赤ちゃんも多いのですが、無理に口に入れたりしてはいけません。また、飲み込めずに口から出してしまったら様子をみながらもう一度あげてみましょう。5ヶ月の終わりごろは1日2回にします。
ミルクはあげていいの?
栄養補給のメインはまだミルクです。おっぱいやミルクは、今は欲しがるだけあげてかまいません。今はおっぱいやミルク以外のものを口にすることに慣れるための時期です。

監修/葛飾赤十字産院 院長 三石知左子先生


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