子育てカレンダー 2ヶ月〜3ヶ月
お父さん、お母さんがするべきこと
- 3〜4ヶ月健診に行きましょう
- 頭囲、胸囲、体重、身長の測定に加え、骨格や体のバランスを診ることがあります。さらにママの母乳、産後の回復についても相談にのってくれるでしょう。3ヶ月時の健診のポイントは首のすわりと股関節の開き。そのほか、視覚、聴覚に異常がないかもチェックします。当日はおむつ、着替え、ミルク、おもちゃ、大きめのタオルなどお出かけセットを持って行きましょう。赤ちゃんの具合が悪ければ無理せず次の機会に受診しましょう。
- あせらずに赤ちゃんの成長を見守ることも大切
- 健診では赤ちゃんの健康状態、発育状態を調べるため、ドクターがさまざまな質問をします。質問に「ノー」と答えたママはちょっと心配になってしまうかもしれません。でも、赤ちゃんの成長には個人差があります。また、慣れない環境でできなくなってしまうことだってあります。赤ちゃんの成長には個人差があるのでしばらくは成長を見守ってあげましょう。
- 生活リズムを作りましょう
- すっかり赤ちゃんらしくなってきて、育児も楽しくなってきます。昼夜の区別がついていますから、まとめて6時間くらい寝てくれることもあり、夜の授乳はずっと楽になります。外気に慣れさせるため、お散歩やベランダに出るようにしましょう。ただし、お天気のいい暖かい日に限ります。
これってなにかの病気なの?
- おっぱいやミルクを飲む量が減ってきた
- これは大脳が発達し、満腹感がわかるようになった成長のしるしなので心配ありません。3ヶ月になると1日の授乳回数は5〜6回になるのが平均的です。母乳やミルクの量は赤ちゃんが欲しがるだけあげましょう。母乳以外にも、果物をしぼったジュースや野菜スープなど飲ませてOKです。母乳やミルク以外の味を教えることができます。
- 夕方になると、「グズグズ」「シクシク」泣いてしまう赤ちゃんも
- これは『夕暮れ泣き』と呼ばれるものです。なぜ夕方泣くのかはわかっていません。こんなときは、抱っこしてあやしてあげると赤ちゃんは安心するようです。
監修/葛飾赤十字産院 院長 三石知左子先生

