子育てカレンダー 1歳4ヶ月〜1歳5ヶ月
お父さん、お母さんがするべきこと
- しつけは時間をかけて
- 「ダメよ」といわれても、すぐに忘れてしまうのがこの時期の特徴です。根気よく何回も教えましょう。特に危ないものに触りそうなときは、パパとママが「アチチ」「イタいイタい」などとオーバーに痛がるふりをして見せたり、悪いことをしたら「ウェーン」と泣きまねをすると効果があるようです。子どもなりに人を悲しませるのはいけないことと分かるのです。
- お父さんとお母さんで、将来のことも話し合って
- 赤ちゃん中心の生活でめまぐるしい毎日を送ってきたパパママ、お疲れさまです。そろそろ二人の人生設計について話し合ういい機会です。それぞれが今後どうしたいか、仕事や経済面のことを含めて話してみてはいかがでしょう。また、産後セックスレスになったというカップルも少なくありません。セックスレスには、ママの育児疲れや環境の問題などさまざまな原因がありますが、お互いの気持ちをよく知っておくことが大切です。もしママがセックスのときに不快を感じていたり、逆にパパが悩んでいたりするのなら専門医をたずねてみるのもひとつの手です。
- ママの病気
- ママが病気にかかったら大変です。赤ちゃんを預かってくれる施設を探しておきましょう。市区町村で一時預かり所を設けている場合もあるので、自治体に確認してみましょう。また、一度ベビーシッターを頼んだり試し保育をしてみる手もあります。美容院に行くときなどに1〜2時間預かってもらい、様子を見てみましょう。
休暇の日にはどう過ごす?
- お休みでもだらだら過ごさない
- 長期のお休みに夜更かしや朝寝坊の習慣を子どもにつけると、あとが大変です。パパ、ママは休み明けには通常の生活に戻れますが、子どもはそのままなだれこむように不規則な生活になってしまいます。早寝早起きの規則正しい生活リズムを守るように心掛けましょう。
- パパが片付けを教える
- 普段は家にいないパパは、子どものお風呂の世話や外遊び、食事の世話など活躍してもらいましょう。特に子どもが苦手な片付けなどは、パパがいっしょにやると子どももいいところを見せようとがんばるはずです。
- 休日駆け込める病院をチェック!
- お休みになるとかかりつけの医師が休暇で診てもらえないこともよくあります。あわてないように、事前に自治体の広報誌などで休日診察を行っている病院を調べておきましょう。電話のそばに病院の電話番号を書いておくといいですね。母子健康手帳、保険証などもまとめておきましょう。
監修/葛飾赤十字産院 院長 三石知左子先生

