子育てカレンダー 0〜1ヶ月
お父さん、お母さんがするべきこと
- 1ヶ月健診を受けましょう
- おっぱいの飲み具合、うんち、おしっこの様子など、なんでも書きとめておくと健診のときに便利です。生まれて1ヶ月過ぎると、赤ちゃんが順調に成長しているかどうかを確認する1ヶ月健診があります。たいてい出産した病院に行きます。不安なことは医師や看護士さんに聞けるように、メモも用意しておくといいですね。
- お母さんの1ヶ月健診も忘れずに
- この健診では内診で子宮の状態を見ます。とくに問題がなければ通常の生活に入り、セックスも再開できます。悪露の状態、母乳の悩みも診察してもらいましょう。
- お七夜に命名しましょう
- 赤ちゃんの無事な誕生を祝うお七夜は、多くの場合退院と重なるので無理はしないようにしましょう。お七夜には命名をしますが、市販の命名書、奉書紙を用意しましょう。紙の中央上に命名と書き、その下に赤ちゃんの名前を書きます。紙の右脇には日付を入れましょう。神棚に貼るのが正式ですが、無い場合は床の間やベビーベッドなど目立つところに貼りましょう。
- お宮参りはあわてずに
- 男の子は生後31日、女の子は生後32日に、赤ちゃんが初めて氏神様にお参りに行く日がお宮参りです。慣習だからといって、あわててこの日にお宮参りに行く必要もありません。授乳もおむつ替えも頻繁なこの時期、人ごみの中お参りをするのは大変です。外出が無理なくできる3ヶ月過ぎに行くのがおすすめです。
これってなにかの病気なの?
- 寝ているときに手足がピクピク
- ぐっすり眠っている様子なのに手足がピクピクに、けいれんを心配をしてしまうこともあるでしょう。低月齢の赤ちゃんが寝ているときに手足をピクピクさせるのは生理的なものですから大丈夫です。そのままそっとしておいてあげましょう。
- タマタマがはれている!?
- 新生児の睾丸ははれたように見えますが、自然におさまってくるので心配ありません。また、女の子の場合性器から処女膜が出ていることがありますが、これもしばらくすると隠れますから気にしなくて大丈夫です。
- うんちが白っぽい
- 新生児の赤ちゃんの健康なうんちは、黄色か緑色です。白っぽいうんちで黄疸も続いているようなら先天性胆道閉鎖症や乳児肝炎の心配があります。また、真っ赤や真っ黒なうんちは消化器の病気の疑いがあります。すぐに病院で診てもらいましょう。
監修/葛飾赤十字産院 院長 三石知左子先生

