妊娠・出産・子育てTOP > 妊娠から出産まで > 妊娠中の食生活の見直し
食べ過ぎれば太るのは当たり前ですが、それほど食べているわけではないのに体重が増え過ぎる場合は食事の内容をもう一度見直してみてください。油っこい食事や間食が多くなっていないか、塩分の多いおかずでご飯を食べ過ぎていないか、清涼飲料水やジュースを飲み過ぎていないか確認してみてください。
糖分や油分はカロリーが高いため太る原因となります。塩分の多いおかずもご飯が進み、カロリーオーバーになりやすくなります。さらに塩分の取り過ぎは妊娠高血圧症候群の原因にもなります。太らずにおなかの赤ちゃんを育てるためには「減塩、減糖、減油」が基本です。まずは食事の量を減らすのではなく質を変えてみましょう。
良質のたんぱく質やカルシウム、食物繊維、鉄分などを意識して摂るよう心掛けましょう。適度な運動も大切です。体が重く動くのがおっくうになりますが、ゴロゴロしていては太る一方です。運動が苦手な人でも家事をテキパキとこなす、散歩を日課にするといった身近なところから一日の過ごし方を工夫してみましょう。
体重管理には朝昼晩、自分が何を食べたのか自分できちんと把握することがまず基本です。その日食べたものを表にして書き出しましょう。こうしておけば、体重が増えたときになにが原因だったのか一目でわかります。また、食べた時間を書いておきましょう。規則正しい時間に食事していたか、寝る3時間前に食べていないかなども把握できます。

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