妊娠・出産・子育てTOP > 妊娠から出産まで > 妊娠・出産に必要なお金
出産にはある程度まとまったお金を用意する必要があります。国や自治体、保険から戻るお金もありますので上手に利用していきましょう。制度の改正によって支給条件等が変わることがありますので、最新の情報は自治体や健康保険組合等に問い合わせましょう。
※掲載されている内容は2010年3月に編集されたものです。
妊娠・出産は病気ではないため健康保険の適用はなく、自己負担となります。健診に掛かる費用は、経過の良好な妊婦の場合5万〜10万円くらいです(一部公費負担があります)。また、分娩と入院に掛かる費用は30万〜50万円くらいになると見られています(ただし、出産育児一時金でほぼ事前にまかなえる範囲です)。
切迫流早産や妊娠高血圧症候群など、妊娠中の異常や合併症が生じた場合は健康保険が適用されます。入院が長引けば差額ベッド代等の負担も増えるので、トラブルが起きたときのことも想定して余裕のある資金を持って出産に臨んでください。
赤ちゃんの身の回り品など、妊娠・出産にはたくさんの準備が必要です。特に初産の場合何を揃えていいのか分からず、ついつい必要のないものまで買ってしまうことも多いようです。
最初から全て揃えようとせず、出産後すぐに使うものだけ揃えておくようにすると無駄が省けます。人によって掛かる金額は千差万別ですが、おおよそ50万円前後用意しておくと安心です。

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