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妊娠中の市販薬利用の注意点

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市販薬は用法・容量を守って短期間使っている限りではまず問題はありません。市販薬は催奇形性について調べることが義務付けられているため、指定の服用方法に従っていれば赤ちゃんに影響することはまずありません。ただし、安心だからといって産婦人科の医師に相談せず自己判断で薬を飲むのはどんな場合でも避けましょう。効き目の強い薬などはやはり危険です。 飲んでしまった後でも必ず医師に報告することを忘れないようにしてください。

漢方薬や健康食品を服用している人も必ず医師に相談してください。基本的にこれらは副作用の心配はほとんどありませんが、なかには妊娠中には飲んではいけないものもあります。

湿布薬やぬり薬は、赤ちゃんに影響することはほとんどありません。ただし、おなかに直接貼るのはよくありません。特に冷湿布など冷やす効果のあるものは、おなかに近い場所に貼るのは避けた方がいいでしょう。また、妊娠中は肌が敏感になっているためかぶれることがあります。

三鷹レディースクリニック院長 天神 尚子(てんじんひさこ)先生
監修プロフィール
三鷹レディースクリニック院長 天神 尚子(てんじんひさこ)先生
三楽病院産婦人科科長を勤めた後、 2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。
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