妊娠6ヶ月(20〜23週)妊娠生活のポイント「妊娠から出産まで」 - はっぴーママ.com

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妊娠から出産まで

妊娠カレンダー 妊娠6ヶ月(20〜23週)

プレママのつらい症状…腰痛

子宮の重みと盛んなホルモン分泌が原因
原因のほとんどは、子宮の重みと骨盤のゆるみからくるものです。20週をすぎると、おなかを支えるためふんぞり返った姿勢になり、腰や背中は、外に歪曲した無理な状態に。
もうひとつは胎盤から多量に分泌されるホルモンの影響
この影響で骨と骨を結ぶ靱帯や骨盤がゆるむことも引き金に。この骨盤のゆるみは、体がお産の準備をしているしるしです。
婦人科系の疾患がある場合は激しい腰痛が
妊娠初期から腰痛が続くようなら、婦人科系の病気が潜んでいるかも。卵巣のう腫、子宮筋腫などがある場合、妊娠が進むと腰痛も激しくなってきます。妊娠前から婦人科系の病気がある場合や、妊娠初期から腰痛がずっと続いているような場合はドクターに相談を。

腰痛解消はコレ!

すわり方、立ち方にひと工夫
  • イスにすわるとき・・・背もたれにデンとよりかかってはいけません。背筋と腰ををピンと伸ばしてすわりましょう。
  • 畳にすわるとき・・・座布団をふたつ折りにし、その上にお尻を乗せると楽。
  • 立つとき・・・腰を伸ばし、なるべく前かがみにならないように。 首をスッと伸ばし、あごを引いて、目線は前方を心がけると無理なく正しい姿勢が決まります。

日常生活のポイント…気になる嗜好品のおさらい

カフェインはそんなに心配ありません
つわりが終わったあたりから、妊娠前の嗜好品がおいしく感じられることがよくあります。また、以前はそうでもなかったのに、妊娠してからコーヒー党になったという話もよくききます。カフェインの心配をする人がいますが、1日に3杯前後の量なら問題ありません。カフェインは内臓や筋肉を活発にする働きがあるので、特に食後の一杯は消化を助けてくれます。ただし、利尿作用もあるため、トイレにの回数は増えるでしょう。また、カフェインには精神高揚作用もあります。安眠確保のため、夜はひかえましょう。
タバコの復活は避けたいもの
嗜好品といえばタバコ。つわりで吸えなかったタバコが急に恋しくなって、禁煙解除する人もいる危険な時期です。タバコを吸うと、赤ちゃんが栄養不足、酸素不足になり、低出生体重児(2,500グラム以下)になることも。1日に20本以上喫煙するプレママの3人にひとりは、低出生体重児を産んでいるという報告もあります。また早産の頻度も高いのです。気をゆるめず、ぜひ禁煙を守って!

この時期に準備しておきたいこと&もの

出産する施設を決めておきましょう
ひとくちに出産施設といっても、その種類はさまざま。大規模な総合病院からアットホームな個人経営の診療所、助産院まであります。それぞれの特徴を知るため、一度、見学しておくといいでしょう。
知っておきたい産み方いろいろ
自然分娩、ラマーズ法、ソフロロジー、リーブ法、無痛分娩など、産み方もいろいろ。プレパパの協力が必要なこともありますから、夫婦でよく話し合いましょう。
里帰り出産は準備も早めに
里帰り出産をするなら入院までのスケジュールも早めに進行しておきたいもの。プレパパの意見も聞いてみましょう。

監修/三鷹レディースクリニック院長 天神尚子先生


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