妊娠3ヶ月(8〜11週)妊娠生活のポイント「妊娠から出産まで」 - はっぴーママ.com

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妊娠から出産まで

妊娠カレンダー 妊娠3ヶ月(8〜11週)

つわりは一般的には5〜16週まで続きます

この時期はまだ、おなかの赤ちゃんがそれほど栄養を必要としていないので、食べられないからといって、あまり神経質にならないで。食べたいものを食べられるときに少しずつ食べるようにしましょう。つわりは欧米ではモーニング・シックネスといわれ、その名のとおり、朝起き抜けがつらいものです。とりあえず胃のなかを落ち着かせると楽に。枕元に飲み物やクラッカーなどを用意しておき、ちょっと口にしてから起き上がりましょう。

つわりタイプ別対策法

食べづわりタイプ…空腹時に吐き気
小さいおにぎりや、サンドイッチ、ポテトサラダなど作りおきのできるものを用意して、一日に何回かに分けて食べましょう。
吐きづわりタイプ…吐き続けて、食事を受けつけない
ビネガーなどで、あっさり仕上げてみては? また、調理中のにおいなどで気持ち悪くなるプレママも多いのです。デリバリーや外食、パパに甘えちゃう…などで切り抜けて。
重症つわりはSOS…水でも吐く、フラフラする、体重激減
妊娠悪阻(にんしんおそ)といい、立派な病気。ほうっておくと脱水症状、体力低下、心臓など、内臓の機能を起こし危険。入院低下が必要なことも。

日常生活のポイント…体の変化に慣れましょう

ホルモンの分泌が活発になります
おりものが多くなります。おりものは、白っぽいものや、濃いクリーム色なら心配はいりません。でも、外陰部が赤くヒリヒリしたり、かゆくてたまらないようなとき、また、小さい泡のようだったらご用心。早めにドクターに相談を。
ゆとりをもって行動しましょう
自律神経のバランスが乱れやすくなります。そのため頭痛、イライラに悩まされがち。音楽を聞いたり、ゆっくり深呼吸したり、リラックスできる方法を工夫しましょう。また、あわてて転んだりしないよう、ゆったりとしたスケジュールで過ごしましょう。
ストップ・ザ・スモーキング
タバコはプレママと赤ちゃんにとって大敵。ニコチンの影響で、おなかの赤ちゃんが酸素不足や栄養不足になり、低体重児として生まれてしまう危険があります。また流産の原因にもあげられていますから、この際禁煙しましょう。口淋しいときは、ペパーミントキャンディーなどを舐めてみて。
X線検査は妊娠していることを告げてから
レントゲン撮影をうけるときは、必ずドクターに妊娠していることを告げましょう。また、薬の服用も必ずドクターに相談してからにしましょう。

この時期に準備しておきたいこと&もの

  • 母子健康手帳(母子手帳)をもらいましょう。地域の市町村役場や区役所、あるいは保健所で交付してくれます。
  • 定期検診を受けましょう。妊娠6ヶ月までは4週間に1度の定期健診があります。
  • くつはすべりにくいローヒールがベスト。ウエアもゆったりとしたものを選び、くれぐれもからだを冷やさないように心がけて。
  • プレママ、ダイアリーをつけましょう。食事、健康状態を記録しておくと、健診のときにも役立ちます。

監修/三鷹レディースクリニック院長・天神尚子先生


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