わき役素材の巻

ホコリをかぶったままの「もらいもののウィスキー」、棚の奥の方にしまってありませんか?封を切らなければいつまでも風味は変わらないと思いがちですが、実際はどんどん味が落ちているのです。ワインなどはねかせておくほど味がよくなりますが、蒸留酒であるウィスキーは確実に風味が落ちてしまうのです。
そこで、一度開けてしまったウィスキーや飲む機会のないウィスキーがあったら、料理に使ってみましょう。よくステーキ屋さんで肉を焼くときに、ブランディーをかけて火をつける場面を見たことがあるでしょう。あれをウィスキーでやるのです。
ステーキだけでなく、シチューやカレーなどの煮込み料理用の肉を焼くときにもちょっとウィスキーをかけてあげると、肉にモルトの香りが移って旨味が増します。ブランディーはなくても、ウィスキーならあるという家庭も多いはず。飲まずにおいておくなんてもったいない! 知人に気前よくあげる前に、ぜひお試しあれ。
