公園遊具の安全な遊ばせ方とは?「おもちゃと遊び」 はっぴーママ.com
| 少し大きくなってくると、室内での遊びだけでなく、公園などに置かれた遊具を使って遊ぶ場面も増えてきます。箱型ブランコや回転遊具などによって、死亡したり、大怪我をした子どもたちのニュースが耳に飛び込んでくるたびに、どう気をつけたら良いのか悩むこのごろ、子どもの遊びに深くかかわる「公園遊具」の安全性の考え方、ママが実行できる安全対策情報を集めてみました。もちろん、小さなケガはつきものの子どもたち。遊びからリスクを100%除くことはできませんが、死亡や後遺症の残るような重大事故の予防だけは、ママたち自身が日常から気をつけておきたいところです。(協力・資料提供:プレイグラウンド・セイフティー・ネットワーク
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| ※表中では『EN』=ヨーロッパ19カ国で適用されている規格、『ASTM』=アメリカの規格より基準の数字が引用されています。
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公園に行く前に最初にチェック!
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(1)フードや紐のついた服、マフラーなど巻きつきやすいものを着用させていませんか?
(2)脱げやすい靴を履かせていませんか?
(3)カバンを首や肩から下げたままで遊ばせていませんか?
(4)お熱があったり体調が悪い状態ではありませんか? |
暖かく見守り、子どもの変化を観察。服装や靴など、身に付けるものにも注意する
体調に気をつけるのはもちろんですが、(1)〜(3)は遊具に絡んで首を締め付けたり、思わぬところで転んだり転落する事故のもととなります。動きやすいシンプルな服装を心がけましょう。 |
公園で遊ぶときには・・・
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(1)修学前、特に4歳以下の幼児には、必ず大人が付き添い、見守って遊ばせていますか?
(2)年齢・体力に合わない遊具で遊んでいませんか?
(3)雨で濡れてすべりやすい遊具で遊ばせていませんか? |
幅を持たせながらも、年齢・体格・運動能力にあった遊具で遊ばせる
(1)公共の遊具の多くは学齢期のお子さんを対象として設計されています。遊ばせる場合は、必ず付き添い、目を離さないことが必要です。
(2)欧米の安全基準では雲梯(うんてい)、登り棒、シーソ-ーなどは学齢期前の子どもには不適切とされています。 |
ママによる遊び場の安全確認を日常に!
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(1)遊具のデザイン・設計に危険性はありませんか?
(2)遊具の設置場所に危険はありませんか?
(3)遊具の設置状況に危険はありませんか?
(4)維持管理状況はどうですか?
より詳しいチェックリストは
プレイグランド・セイフティー・ネットワークHP
でご確認ください。 |
目視による日常的な安全確認を行い、「危険」を発見したら放置しないで管理者に連絡する
・柵や手すり、ネットに子どもの「頭・首」「胴」が挟まりやすいサイズの隙間(EN:9〜23cm、ASTM:3.5〜9inch→約8.75〜22.5cm)
・「指」が抜けなくなる隙間(EN:0.8〜2.5cm)
・遊具基礎部分のコンクリートなどの露出
・でっぱり、ひっかかり、とんがり、つぶれ、ねじれがある
・60cn(EN)以上の高さのある遊具の踊り場に柵や手すりが無い
・座席が重く、固い、角があるブランコ
・首や身体が挟まるようなV字型の空間(EN:60度以下、ASTM:
55度以下)
・遊具間や障害物と遊具のスペースが充分でなく、衝突の可能性がある
・腐食や錆び、一部欠落など、破損がそのまま放置されている
・ガラスや石が散乱している |
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