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| そういうこともあります。 ただし、これはほとんど大人。子どもの場合はめったにありません。 子どもの場合、一時的に聞こえが悪くなることはあります。 多いのは、耳あかが溜まっていたうえに、水でふやけて垢が「ふた」のようになってしまう場合で、耳鼻科で取ってもらえば聞こえるようになります。 ただ、耳の穴が小さい子は、どうしても耳あかが溜まりやすくなります。この場合も心配なら耳鼻科でとってもらうのもいいでしょう。 しかしあまり神経質に、 『定期的に耳鼻科に行ってとってもらわなくちゃダメ』 とまでは考えなくていいのではないでしょうか。 |
耳あかには、乾性(かんせい)と湿性(しっせい)があります。・日本人=乾性の人が多い ・欧米人=湿性の人が多い もちろん、日本人でも湿性の方もいます。 この特徴は優性遺伝なので、お父さんやお母さんの体質が影響しているのです。お子さんの耳あかが「ベタベタ」していて心配な方は、ご自分の耳あかや、パパの耳アカの特徴をみてみてください。体質的なものなら心配いりません。 また、色が付いていても、特に強い匂いがしなければ問題ありません。 においがある場合は細菌感染を疑ってください。 |
| 会話の中で『聞き返し』が多くなる ・テレビの音量が大きすぎる 子どもの様子を観察していて、こういうことが頻繁にあるようなら要注意です。 (ただし、子どもが遊びに夢中になっているときに話しかけても聞き取れなくても普通です) 静かな環境で、ほかのことに夢中になっていないときの会話で 『え?え?』 と聞き返しをしょっちゅうする場合が心配です。 今まで聞こえていたのに、急にこうした症状があらわれる原因のひとつが、風邪のあとの滲出性(しんしゅつせい)中耳炎。鼓膜の奥に液がたまり、聞こえが悪くなります 万が一生まれつき耳の聞こえに異常がある場合は、6ヶ月〜1歳までに診断し、補聴器をつけるなど対応してあげないと、言葉の発達に影響が出てしまいます。 ・大きな物音に対する「モロー反射」 ・発語の状態 など観察し、気がかりがあれば診察を受けてみてください。 |
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耳あかには、乾性(かんせい)と湿性(しっせい)があります。