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きれいなママめざそ!
最新☆マタニティビクス情報
女性のための運動の研究・普及を通し、医療とフィットネスの融合をサポートするために設立された日本マタニティビクス協会の本部でもあるハイハットスタジオさんに妊娠中のマタニティビクスから産後のアフタービクスまで多岐にわたり取材させていただきました。
今や当たり前になったマタニティビクスそのはじまりは?
日本マタニティビクス協会スーパーバイザー安原眞知子さんにおはなしをお伺いしました
ほんの30年ほど前までは、『妊娠したら安静にする』というのが世の中の常識でした。産婦人科の先生ですら、『妊婦さんは静かな生活をしなさい』と指導していたんですよ。産婦人科医である現在の日本マタニティビクス協会の会長が現代に生活する妊婦の運動不足に気づき、妊婦のエクササイズを研究・開発し普及していこうと考え、1981年より研究がスタートしました。 さまざまな側面から裏づけされたデータを出し、効果と安全性を説き、徐々に医者や助産士さんに賛同の動きが広まりました。急成長を遂げたのは、10年前から。今までフィットネスクラブに通ったことがない女性が、“妊娠したから運動しなくちゃ”なんてレッスンに来るほど意識も高くなりました。今や、マタニティビクスは広く認知され、『妊婦も適度な運動が必要』が常識となったといえるでしょう。成果のひとつとしては、 妊娠中毒症が非常に減ったこと。妊娠中毒症は、肥満が先行して起こる場合が多く、高血圧、たんぱく尿などを引き起こします。適度な運動をして体の代謝をよくすることは、妊娠中毒症の予防にもつながります。中毒症の減少に貢献出来たことは、一般に普及した運動の効果と安全の証明でもあるといえますね。
今回は日本マタニティビクス協会の本部でもある東京都世田谷区にある【ハイハットスタジオ】さんのご協力により、現在、当スタジオで開講されているマタニティビクス、ベビービクス、アフタービクス、親子ビクスの様子を取材させていただきました。

マタニティビクス ベビービクス アフタービクス 親子クラス エクササイズ
マタニティビクス
マタニティビクスとは?
妊婦さんを対象にデザインされた有酸素運動をメインとしたクラスです。
体重をコントロールするだけでなく、妊娠中に起こるさまざまなマイナートラブルを改善する狙いがあります。妊娠中に体力をつけて、お産の時に余裕のある体の環境を作っておくことは、お産を乗り切る自信にもつながります。同時に精神的な手助けとして、お産や産まれてくる赤ちゃんのイメージングも行いますので妊婦さんにとって、大変心強いプログラムといえます。
●“頑張り過ぎさせない”配慮。
インストラクターは、運動前、運動中常に、お腹の張りの確認やお手洗いの声掛けを行なっていました。“頑張り過ぎさせない”配慮をしています。
●お産に対して、実用的で効果的なメニュー。
運動内容は、膣付近の筋肉を鍛えるエクササイズや、足の付け根をやわらかくしておく運動など、お産の時に実用的なメニューが豊富。
●お産に関するイメージを高めます。
最後はマットに体を横たえ、お腹の赤ちゃんをイメージして、心の中で話しかけてあげます。分娩の進行の話など、具体的なお話も聞けて、自然な形でお産をイメージングすることが出来ます。
※1:マタニティビクスに参加するには事前に医師の許可が必要です。マタニティビクスは妊娠13週〜出産直前まで参加可能ですが、施設により異なりますので、参加可能期間は事前に各施設にご確認ください。

取材当日マタニティビクスに参加されていた坂田さんにお話をお伺いしました。
「妊娠23週目の時から始めて、週に4,5回通っていますね。実は明日か明後日が出産予定日なんです(笑)。私たちの親の世代だと、『妊婦が運動するなんて』なんて言うけれど、妊娠中はどうしても家に引きこもりがちですが、ここに来ると、適切な運動方法を教えてもらえるし、妊娠中の方たちと情報交換も出来るので楽しいですね。出産に対してイメージングも出来たので、自信もつきました。」

→ ベビービクス