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不安解決! 子育てマネー講座
大阪府Hさん
毎月の家計収支がギリギリ。
来年は幼稚園にあがるし、住宅購入も考えている。
保険も保障を増やしたいけれど、これ以上は支払えないかも。なかなか貯蓄できない家計は、どこを見直せばいい?
夫:会社員  子ども:3歳  2人目も欲しい専業主婦より
幼稚園にあがると、確かに保育料もかかるので(月3万円程度)今の内に家計にメスを入れておきましょう!
マネーカウンセリング
ネットWealth
ファイナンシャル・プランナー(CFP

1.毎月の支出割合を分析すると?
<毎月の支出内訳> 支出合計33万2000円
毎月の手取り収入=31.7万円
毎月の支出合計=33.2万円。
→毎月1.5万円の赤字。
現在のボーナス年間90万円がなくなってしまったら、本当に厳しい状態です!
ポイント1
決まって出て行く固定的支出合計が、手取り収入の半分以上を占めているので、日々の節約でも限界! 固定的支出にメスをいれて支出を浮かせましょう!
・ 家賃から、車、保険料、公共料金、おけいこ、通信新聞費まで、毎月ほぼ固定的に出て行く固定支出の合計が、18.1万円。これは手取り収入の57%に相当しています。中でも、保険料が毎月3.4万円と手取りの10%を超えており、見直しの余地が大です。→ 保険の見直しへ
ポイント2
変動的な支出も、基本は予算を決めて、毎回使える金額を管理することです
・ こづかい+昼食代で4万円はちょっと多めのようです。家を買いたいという目標があるなら、そのために少しでも貯蓄を増やしておきたいもの。ご主人にも協力をあおぎましょう。

Q 平均的なおこづかい額とはどのぐらいなのですか?
A 平均的には2〜3万円といったところでしょう。ただし、収入にもよりますので、最大でも手取り月収の10%は超えない程度におさえないと「多すぎ」の感は否めません。ですが、いきなり「おこづかいを減らす!」と宣言されてもご主人も納得できない場合も多いでしょう。家計を奥さんにまかせっきりの方には、毎月の家計の状況を家計簿で一度しっかりご主人に見せて、「ちょっと助けて」とお願いしてみるのも良いですね。
・食費(4.9万円)も、1週間の予算を決めて、まとめ買いをしては? 買い物回数が多いとその分、出費もかさみます。家族3人で1週間1万円の予算を目標にしてはどうでしょう。友達を招待することも多いそうですが、お互いに持ち込み、手作りパーティ風にするなど提案してみるのも一策では?
・ その他の支出のうち、お中元・お歳暮などの交際費も月平均2.5万円程度ありますね。親戚づきあいなどで、かかってしまうかとは思いますが、そのシーズンに向けてあらかじめ少しずつ取り置きして準備しておくなども必要でしょう。また効率的な通信販売を利用するなど、検討の余地があるように思います。

最終的な家計の姿は?→ 目指すは貯蓄先取りで月収の1割分を!
お子さんの状態によっては、奥さんもパートなどで少しずつでも働くチャンスを増やしたほうが、将来の復職にもつながりやすいと思います。

← 教育資金アンケート結果 → 保険の見直し

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