乳歯とあごの発達・お手入れのポイント「こどもとママのデンタルケア」 はっぴーママ.com

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はっぴーママ特集/むし歯菌をやっつけろ! 子どもとママのデンタルケア
こどもの口と歯の基礎知識/図解 乳歯とあごの発達段階とお手入れのポイント
月齢・年齢と歯の変化 お手入れの注意点
最初は歯のない状態で生まれてくる赤ちゃん。新生児のお口のなかは、食べるため、というよりおっぱいを上手に飲む(吸啜する)のに適した、特徴的なかたちをしています。 歯のはえる時期が近づいたら、口をさわられるのに慣らすため、ときどきお口まわりや歯ぐきをそっと指でさわってあげましょう。指しゃぶりも歯磨きの準備段階として大事。おそうじは唾液と湯ざましで充分です。
平均6〜8ヶ月(個人差で3ヶ月〜1歳ぐらいも)に最初の歯が生え始めます。下の前歯から生えることが多いようです。口のなかの変化と離乳食の開始によって刺激されよだれも多くなります。 まだ歯ブラシで磨かなければ落ちないような汚れはつきにくく、強くみがくと歯肉を傷つけたり、歯磨き嫌いの原因にも。ガーゼなどで手入れし、徐々に歯ブラシを口に入れることに慣らしましょう。
10ヶ月ごろから、上の前歯が生えはじめる子が増えてきます。ここはよだれでは汚れが落ちにくい部分です。ただし上の前歯の歯肉はとても敏感な部分、ゴシゴシみがきは禁物です。 1日1回の歯みがきを。ただしまだきちんと磨くというより歯ブラシに慣れることが目的。むし歯予防に、夜間の頻繁な授乳やミルクはそろそろ卒業したい時期でもあります。
1歳6ヶ月児歯科検診
‥‥1割程度にむし歯が見られます(上の前歯に多い)
1歳ごろ、前歯8本が生え揃い、乳臼歯(奥歯)が生えはじめます。臼歯の噛む面の溝に歯垢がたまりやすくなり、むし歯菌も口の中に定着しやすくなる時期です。 1日1回きちんと磨く習慣を。長時間おとなしく口をあけていられる年齢ではないので、手早く磨いてあげましょう。歯磨きを徹底的にというより、食事内容と食べ方でむし歯菌を増やさない工夫を。
2歳5〜6ヶ月ごろ、最後の歯(第2乳臼歯)が生え、全部で20本。3歳ぐらいには乳歯の噛み合わせが完成します。この後6歳前後の永久歯(28本)への生え変わりの時期まで大きな変化はありません。 生え揃って何年かすると、自然に乳歯は隙間が開いてきます。発育空隙といい、顎が発達して大きくなったことで歯の間が開いたもので心配いりません。
3歳児歯科検診
6歳ごろ、乳歯の奥歯のさらに奥に第一臼歯(はじめての永久歯)が生えてきます。生えきるのに1年〜1年半もかかり、奥に生えるために発見が遅く、むし歯になりやすいのが特徴です。 もっともむし歯になりやすい歯。小さめの歯ブラシでこの歯の噛み合わせ面だけを選んで、少し長めに丁寧にみがきましょう。この歯は特に、ママが仕上げ磨きをしてあげると良いでしょう。
乳児:
歯のないころ
はっきりしない言葉。
まだお乳しか
飲めない。
口の機能の発達/口の機能を育てるには、歯やあごの順調な発育を促し、口まわりの筋肉(頬やあご・唇・舌)の協調した動きを覚えさせることが重要!

幼児:
乳歯が生え揃うころ
話す機能の発達
成人に近い食事も
可能に
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