乳幼児・救命救急Q&A「あぶない目にあう前に」 はっぴーママ.com

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はっぴーママ特集/あぶない目に遭う前に 事故・犯罪から子どもを守る基礎知識
乳幼児のための救急救命法
乳幼児のための救急救命法
Question 人工呼吸をおこなって、息を吹き返した後は、床に寝かせておくほうがよいのですか? それとも抱いたりしたほうがよいのですか
Answer 完全にあおむけにはせず、まくらなどを使って横に顔を向けておくようにしましょう。あおむけのままだと、もどした時に、もどしたものをのどに詰まらせて再び呼吸が止まってしまう恐れがあります。また、救急車がくるまでの間、必ず側に付き添って様子をみていてあげましょう。

Question お風呂などでおぼれて水を飲んでしまった場合の処置は?
Answer 昔は体を逆さにして水を吐かせてから人口呼吸をするようにと言われていましたが、これは間違い。すぐに人口呼吸をしましょう。ゴボゴボと水が出てきたら、これを吐き出させてから、人口呼吸を繰り返しましょう 。

Question 応急手当が成功したのか判断がつかない場合はどうしたらいいですか?
Answer そのまま続けて行なってください。念のため救急車が来るまで行うのがよいでしょう。

Question 何歳ぐらいから、大人と同じ方法で行うべきですか?
Answer 8歳以上は大人とみなし、大人と同じ両手でのマッサージを試みますが、それ以下の幼児、もしくは8歳以上でも体が小さいと思われる場合は、片手で行いましょう。

Question いざという時のために、自分の子どもで練習しておいたほうがよいのでしょうか?
Answer 気持ちは解りますが、健康な人で練習するのは絶対やめてください。心臓マッサージを健康な子どもにすると、ろっ骨骨折や内臓損傷など大変なことになります。人形で練習する講習会などに参加して、いざという時のために正しい知識を得ておくことをおすすめします 。
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