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はっぴーママ特集/あぶない目に遭う前に 事故・犯罪から子どもを守る基礎知識
ママの知りたい知識のTOPは「救急救命法」
特集に先立つアンケートで、「子どもの安全に関するどんなことが知りたいですか?」という質問に対して、圧倒的多数のママが選んだのが、「子どもの救急救命法」でした。常日頃、子どもに万が一のことがあったらどうしよう、と思いながら生活しているママたちの気持ちにお応えして、今回は、東京消防庁・本所防災館の主催する「ビギナーママ・パパのための応急手当て教室」を、はっぴーママメンバーのみなさんと取材し、その基本的な部分をご紹介させていただきます。
 
救命法をお読みになる前に・・・乳幼児の救急救命法・注意点
救急救命の具体的方法は、命にかかわる問題です。(1)乳幼児の場合の救命法は、年齢によっても対応が微妙に異なり、力加減など、テキストだけでは表現が難しい部分があること(2)成人の救命方法を学んだ後の応用編として講習を受けていただくべきであることなどから、今回の記事は参考としてお読みいただき、機会があれば、実地の講習(まずは成人向け)を受けていただくことをおすすめします。
 
乳幼児の救急救命講習の受講できる場所
■東京消防庁 本所防災館(今回取材の講習) ビギナー・パパ・ママの応急手当教室
開催日時 毎月第三土曜午後1時から2時までの1時間
参加資格 乳幼児のいる方、これからパパママになる方、ほか希望する方
■東京消防庁 立川防災館 新米パパ・ママの応急手当講習会
開催日時 毎月第1土曜日 午前10時から12時まで
参加資格 1歳未満のお子さまのいる方

このほかにも人数が集まって日程があえば、お近くの消防署などで指導してくださる場合もあるようです。消防業務の間をぬっての講習となりますが、ある程度人数が集まれば問い合わせをしてみても良いかもしれませんね。また、有料ですが、各地の日赤の講習会でも乳幼児の救命法の講座が行われることもあるようです。
 
救急車を呼んでから到着するまでに、例えば東京の場合、平均約5〜6分かかるといわれていますが、呼吸停止や心停止状態のままなんの手当てもせずに5〜6分も放置すると、助かる可能性がどんどん低くなってしまいます。
この「救急車が到着するまでの6分間」に身近な方によって応急手当が行われれば、命が助かる可能性が格段に高くなります。いざというときのために、ぜひ救急救命法を多くの方に学んでいただき、大切なお子さんの命を守る方法を覚えていただきたいと思っております。(防災館インストラクター 和賀義道さん)
防災館インストラクター 和賀義道さん
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